嫌いをちゃんと嫌って、好きをちゃんと好く。
私がステージに立たなくなってから、たくさんみんなからいろんな言葉をもらった。
『いつバンドするん。』『早よ戻ってきて』
あまりにもみんながそんな嬉しい言葉を言ってくれるもんだから、なんだかこの立場の人間に向けた会話の常套句のような、お世辞のようなものに聞こえていた。
新しい出会いは続いてるし、これだけの時間が経ってもなお、私が前にしていたバンドのベーシストだという認識がひさびさに再開した人にもちゃんと残っているあの感覚、意外に自分ではわからないもんで。
そして、常套句に聞こえてしまっていたあの言葉の中に本当に戻ってきてくれよな!っていう気持ちが本当込められていると、最近ちゃんと思えるようになった、気づけるようになった。
今思えばあの時はあまりにもひねくれにひねくれを重ね過ぎていた。笑
みんないろんな言葉で私に伝えてくれる。
器用だね本当みんな。
いろんな葛藤や後悔から私はもう少し素直になる事を学んだ。でも多分長いこと天邪鬼かましすぎてたのでどれだけ素直になれてるのかは分からないけど。
あと人に教わるということは何事においても自分を思ってくれているんだということを改めて再認識したし、それを全て綺麗に飲み込んで反映できるかって言ったら私の力じゃ全部は難しいけど、最近は少しずつそれができるようになってきたんじゃないかなと思う。
そして私があまりにも井の中の蛙大海を知らずだったこと。世界は広い、振り返ってみれば私自身ほんとに何も大したことしてなかった。新年度になって、別にバンドも決まってない、でも周りがいるおかげでバンドもういっかいやりたいって思う。思い続けれてる。
思い続けれてるのは、割り切りがちな自分にとって相当重要なこと。
前向きにもなれた。
下向いて、鬱々としてる日もあるけど
全体的には前向き。
死にたいと思うほど
暗い闇に呑まれないようにはなってきた。
いろいろしたいことがある。
背中押してくれてありがとうみんな。
好きって言ってくれる人に私は照れすぎて
めちゃくちゃ好きを隠しがちなんですが
ちゃんと伝えてくれる人には
ちゃんと伝え返さないといけないですね。
何か返せるようになればいいな。
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